京都競馬場 芝1400m(内)の特徴と傾向
1200mの200m延長版で、坂の上り口付近からスタート。内回り使用でコンパクトな流れになりやすい。
TARGET実測集計
クラス別の時計目安
| クラス | 勝ち馬の上がり3F | 前半1000m | レース数 |
|---|---|---|---|
| 新馬 | 34.6秒 | 59.0秒 | 13 |
| 未勝利 | 34.9秒 | 57.9秒 | 24 |
JRA-VAN Data Lab.のTARGET保存データを集計。前半1000mは200m単位で算出できる距離のみ、上がり3Fは勝ち馬の平均です。
クッション値と勝ち時計の関係(芝)
| クッション値帯 | 平均値 | 平均勝ち時計 | レース数 |
|---|---|---|---|
| 8.4以下 | 8.1 | 1:22.4 | 3 |
| 8.5〜8.9 | 8.5 | 1:21.9 | 1 |
| 9.0〜9.4 | 9.4 | 1:21.9 | 6 |
| 9.5〜9.9 | 9.8 | 1:22.2 | 8 |
| 10.0以上 | 10.7 | 1:21.5 | 19 |
JRA公式発表の開催日クッション値と、同日のTARGETレース結果を結合しています。同じ距離・コース内で比較してください。
代表レース:条件戦中心
良馬場の傾向
先行有利。平坦な直線で前が止まりにくい。
道悪・馬場悪化時
外差し傾向が出る。
枠順傾向:やや内有利
内回りでロスの少ない内枠優勢。
脚質傾向
逃げ 3/5・先行 5/5・差し 3/5・追込 1/5
先行有利の短距離戦。
騎手傾向
川田将雅松山弘平岩田望来
関西リーディング上位で堅実。
種牡馬・血統傾向
ロードカナロアダイワメジャー系
スピード持続型マイラー・スプリンター血統。
調教師傾向
栗東短距離厩舎
特筆傾向なし。コース実績重視。
京都競馬場の基本情報
名物「淀の坂」— 3コーナーにかけて上り(外回りは高低差4.3m)、頂上から4コーナーへ一気に下る独特のレイアウト。直線は平坦で、下り坂を利用した加速からのスピード持続勝負。2023年リニューアルオープン後は路盤・排水が新しく、開催時期による内外バイアスの振れ幅が大きい。
※ 掲載内容は定性評価で、的中や利益を保証するものではありません。コース図・断面図はトップページで確認できます。