京都競馬場 芝1600m(内)の特徴と傾向
内回りを使う数少ないマイル設定。コーナーがタイトなぶん立ち回りが重要になる。
TARGET実測集計
クラス別の時計目安
| クラス | 勝ち馬の上がり3F | 前半1000m | レース数 |
|---|---|---|---|
| 新馬 | 34.8秒 | 60.4秒 | 29 |
| 未勝利 | 35.1秒 | 59.2秒 | 54 |
| 1勝クラス | 34.4秒 | 59.4秒 | 12 |
JRA-VAN Data Lab.のTARGET保存データを集計。前半1000mは200m単位で算出できる距離のみ、上がり3Fは勝ち馬の平均です。
クッション値と勝ち時計の関係(芝)
| クッション値帯 | 平均値 | 平均勝ち時計 | レース数 |
|---|---|---|---|
| 8.4以下 | 7.6 | 1:37.3 | 3 |
| 8.5〜8.9 | 8.8 | 1:35.7 | 6 |
| 9.0〜9.4 | 9.3 | 1:34.8 | 14 |
| 9.5〜9.9 | 9.7 | 1:34.7 | 25 |
| 10.0以上 | 10.7 | 1:34.7 | 47 |
JRA公式発表の開催日クッション値と、同日のTARGETレース結果を結合しています。同じ距離・コース内で比較してください。
代表レース:条件戦中心
良馬場の傾向
先行・好位のインで運べる馬が有利。
道悪・馬場悪化時
外差しへシフト。
枠順傾向:やや内有利
内回りらしく内枠の立ち回り有利。
脚質傾向
逃げ 3/5・先行 4/5・差し 3/5・追込 2/5
前寄り有利。
騎手傾向
川田将雅岩田望来
立ち回り巧者向き。
種牡馬・血統傾向
ロードカナロアキズナ
機動力のあるマイラー血統。
調教師傾向
栗東中堅以上
特筆傾向なし。
京都競馬場の基本情報
名物「淀の坂」— 3コーナーにかけて上り(外回りは高低差4.3m)、頂上から4コーナーへ一気に下る独特のレイアウト。直線は平坦で、下り坂を利用した加速からのスピード持続勝負。2023年リニューアルオープン後は路盤・排水が新しく、開催時期による内外バイアスの振れ幅が大きい。
※ 掲載内容は定性評価で、的中や利益を保証するものではありません。コース図・断面図はトップページで確認できます。