札幌競馬場 芝1500mの特徴と傾向
JRAで札幌にしかない1500m。1コーナー横の専用引き込み線からスタートして本線へ合流する、独特なコース形態。1200mと1800mの中間的な流れになる。
TARGET実測集計
クラス別の時計目安
| クラス | 勝ち馬の上がり3F | 前半1000m | レース数 |
|---|---|---|---|
| 新馬 | 35.2秒 | — | 19 |
| 未勝利 | 35.7秒 | — | 39 |
| 1勝クラス | 35.2秒 | — | 25 |
| 2勝クラス | 34.6秒 | — | 10 |
| 3勝クラス | 36.0秒 | — | 5 |
| オープン | 35.7秒 | — | 5 |
JRA-VAN Data Lab.のTARGET保存データを集計。前半1000mは200m単位で算出できる距離のみ、上がり3Fは勝ち馬の平均です。
クッション値と勝ち時計の関係(芝)
| クッション値帯 | 平均値 | 平均勝ち時計 | レース数 |
|---|---|---|---|
| 8.4以下 | 7.5 | 1:29.6 | 97 |
| 8.5〜8.9 | 8.6 | 1:30.2 | 6 |
JRA公式発表の開催日クッション値と、同日のTARGETレース結果を結合しています。同じ距離・コース内で比較してください。
ハンデ戦・1〜3着馬の斤量別回数
| 斤量 | 1着 | 2着 | 3着 | 計 |
|---|---|---|---|---|
| 53kg | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 55kg | 2 | 0 | 2 | 4 |
| 56kg | 0 | 1 | 0 | 1 |
代表レース:代表: 札幌2歳S施行時期など、札幌独自の距離
良馬場の傾向
先行〜好位有利。ワンペースの持続力型が走りやすい。
道悪・馬場悪化時
パワー勝負が強まる。
枠順傾向:ややフラット
明確なバイアスなし。
脚質傾向
逃げ 3/5・先行 5/5・差し 3/5・追込 1/5
先行有利。
騎手傾向
C.ルメール横山武史
滞在トップ騎手を素直に。
種牡馬・血統傾向
ロードカナロアモーリスキズナ
マイラー寄りの洋芝対応型。
調教師傾向
夏の北海道シリーズ常連厩舎
特筆傾向なし。
札幌競馬場の基本情報
1周の高低差わずか0.7mとほぼ完全に平坦。コーナーは大きく緩やかな円形に近い形状で、器用さよりも持続力が問われる。芝は他場と異なりエアレーションの効いた洋芝100%で、時計がかかりパワーが必要。直線が短いため4コーナーの位置取りが重要。
※ 掲載内容は定性評価で、的中や利益を保証するものではありません。コース図・断面図はトップページで確認できます。