札幌競馬場 芝2600mの特徴と傾向
1周半超の洋芝長距離戦。スタミナと洋芝適性の掛け算で、リピーターが多い。
TARGET実測集計
クラス別の時計目安
| クラス | 勝ち馬の上がり3F | 前半1000m | レース数 |
|---|---|---|---|
| 未勝利 | 37.0秒 | 62.9秒 | 10 |
| 1勝クラス | 35.8秒 | 62.8秒 | 16 |
| 2勝クラス | 35.7秒 | 62.5秒 | 9 |
| オープン | 36.9秒 | 62.6秒 | 5 |
| リステッド | 35.2秒 | 62.3秒 | 4 |
JRA-VAN Data Lab.のTARGET保存データを集計。前半1000mは200m単位で算出できる距離のみ、上がり3Fは勝ち馬の平均です。
クッション値と勝ち時計の関係(芝)
| クッション値帯 | 平均値 | 平均勝ち時計 | レース数 |
|---|---|---|---|
| 8.4以下 | 7.4 | 2:42.2 | 41 |
| 8.5〜8.9 | 8.5 | 2:43.6 | 3 |
JRA公式発表の開催日クッション値と、同日のTARGETレース結果を結合しています。同じ距離・コース内で比較してください。
ハンデ戦・1〜3着馬の斤量別回数
| 斤量 | 1着 | 2着 | 3着 | 計 |
|---|---|---|---|---|
| 51kg | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 52kg | 0 | 1 | 1 | 2 |
| 53kg | 3 | 1 | 2 | 6 |
| 54kg | 0 | 2 | 3 | 5 |
| 55kg | 2 | 2 | 1 | 5 |
| 56kg | 1 | 3 | 0 | 4 |
| 57kg | 2 | 0 | 1 | 3 |
| 58.5kg | 0 | 0 | 1 | 1 |
代表レース:条件戦・丹頂S(OP)など
良馬場の傾向
淡々と流れて持続力勝負。先行有利。
道悪・馬場悪化時
スタミナの絞り合いが極まる。
枠順傾向:フラット
長丁場で枠は無関係。
脚質傾向
逃げ 3/5・先行 4/5・差し 3/5・追込 1/5
先行して長く脚を使う型。
騎手傾向
滞在ベテラン騎手
折り合い重視。
種牡馬・血統傾向
ハービンジャーステイゴールド系ハーツクライ系
洋芝スタミナ血統。
調教師傾向
長距離実績厩舎
リピーター重視。
札幌競馬場の基本情報
1周の高低差わずか0.7mとほぼ完全に平坦。コーナーは大きく緩やかな円形に近い形状で、器用さよりも持続力が問われる。芝は他場と異なりエアレーションの効いた洋芝100%で、時計がかかりパワーが必要。直線が短いため4コーナーの位置取りが重要。
※ 掲載内容は定性評価で、的中や利益を保証するものではありません。コース図・断面図はトップページで確認できます。