東京競馬場 ダート1300mの特徴と傾向
2コーナー奥からのワンターン。スタートから緩い下りでテンが速くなり、長い直線(501.6m)で差しも届く、東京らしい短距離ダート。
TARGET実測集計
クラス別の時計目安
| クラス | 勝ち馬の上がり3F | 前半1000m | レース数 |
|---|---|---|---|
| 新馬 | 36.7秒 | — | 9 |
| 未勝利 | 36.5秒 | — | 60 |
| 1勝クラス | 36.1秒 | — | 22 |
| 2勝クラス | 35.8秒 | — | 20 |
| 3勝クラス | 35.7秒 | — | 5 |
JRA-VAN Data Lab.のTARGET保存データを集計。前半1000mは200m単位で算出できる距離のみ、上がり3Fは勝ち馬の平均です。
代表レース:条件戦中心
良馬場の傾向
ハイペース必至で、良馬場(パサパサ)では時計がかかり差し優勢。逃げ馬の単純な残り目は少ない。
道悪・馬場悪化時
脚抜きの良い湿ったダートでは時計が速くなり前有利に傾く。
枠順傾向:やや外有利
外枠は砂を被らずスムーズに追走でき、ダート短距離の定石通り外優勢。
脚質傾向
逃げ 2/5・先行 4/5・差し 4/5・追込 2/5
好位追走から直線で抜け出す形が最多。
騎手傾向
戸崎圭太C.ルメール内田博幸
ダート巧者のベテラン勢の複勝率が高い。
種牡馬・血統傾向
ヘニーヒューズドレフォンシニスターミニスター
米国型スピードダート血統が王道。
調教師傾向
美浦ダート主体厩舎
ダート短距離のスペシャリスト厩舎の割合が高い。
東京競馬場の基本情報
1周2083m・直線525.9mの左回り大回りコース。直線半ば(残り450〜300m付近)に高低差約2mの坂があり、上り切ってからさらに300m続く。紛れが少なく能力がストレートに反映される「チャンピオンコース」。瞬発力と長くいい脚を使える馬が強い。
※ 掲載内容は定性評価で、的中や利益を保証するものではありません。コース図・断面図はトップページで確認できます。