東京競馬場 芝2300mの特徴と傾向
2400mより100m短いだけでレイアウトはほぼ共通。施行数が少なくデータの蓄積も薄いため、2400mの傾向を準用してよい。
TARGET実測集計
クラス別の時計目安
| クラス | 勝ち馬の上がり3F | 前半1000m | レース数 |
|---|---|---|---|
| 未勝利 | 34.1秒 | — | 4 |
| 1勝クラス | 34.3秒 | — | 4 |
JRA-VAN Data Lab.のTARGET保存データを集計。前半1000mは200m単位で算出できる距離のみ、上がり3Fは勝ち馬の平均です。
クッション値と勝ち時計の関係(芝)
| クッション値帯 | 平均値 | 平均勝ち時計 | レース数 |
|---|---|---|---|
| 9.0〜9.4 | 9.3 | 2:20.4 | 5 |
| 9.5〜9.9 | 9.6 | 2:20.7 | 2 |
| 10.0以上 | 10.0 | 2:18.4 | 1 |
JRA公式発表の開催日クッション値と、同日のTARGETレース結果を結合しています。同じ距離・コース内で比較してください。
代表レース:施行数の少ない条件戦向け距離
良馬場の傾向
スタミナと瞬発力のバランス勝負。2400m実績馬をそのまま評価。
道悪・馬場悪化時
消耗戦でスタミナ型優勢。
枠順傾向:ややフラット
サンプルが少なく明確なバイアスなし。2400mに準じる。
脚質傾向
逃げ 2/5・先行 4/5・差し 4/5・追込 2/5
先行〜好位差しが基本。
騎手傾向
関東リーディング上位
条件戦主体のためリーディング上位を素直に。
種牡馬・血統傾向
ハーツクライ系ディープインパクト系
中長距離型サンデー系が基本。
調教師傾向
美浦中堅以上
特筆傾向なし。2400mデータを参照。
東京競馬場の基本情報
1周2083m・直線525.9mの左回り大回りコース。直線半ば(残り450〜300m付近)に高低差約2mの坂があり、上り切ってからさらに300m続く。紛れが少なく能力がストレートに反映される「チャンピオンコース」。瞬発力と長くいい脚を使える馬が強い。
※ 掲載内容は定性評価で、的中や利益を保証するものではありません。コース図・断面図はトップページで確認できます。