東京競馬場 ダート2100mの特徴と傾向

ダート・2100m|傾向データ:2021〜2025年

スタンド前からスタートしてほぼ1周。最初のコーナーまで距離があり枠の有利不利は小さい。東京ダートの中距離戦は力の要る消耗戦になりやすく、真のスタミナが問われる。

TARGET実測集計

クラス別の時計目安

2021〜2025年
クラス勝ち馬の上がり3F前半1000mレース数
未勝利37.7秒—64
1勝クラス37.1秒—44
2勝クラス36.8秒—40
3勝クラス36.4秒—25
オープン36.5秒—5
リステッド36.4秒—10

JRA-VAN Data Lab.のTARGET保存データを集計。前半1000mは200m単位で算出できる距離のみ、上がり3Fは勝ち馬の平均です。

ハンデ戦・1〜3着馬の斤量別回数

斤量1着2着3着計
51kg0011
52kg0022
53kg2226
54kg24511
55kg86519
56kg64616
57kg1607
57.5kg1001
58kg1102
58.5kg1001

代表レース:代表: ブラジルC(L)など中距離ダートの主要条件

良馬場の傾向

時計がかかり、4コーナーで前を射程に入れた好位〜中団の差しが安定。逃げ馬は直線の長さに捕まりやすい。

道悪・馬場悪化時

湿ると前有利へ。時計勝負に対応できるスピード型が浮上。

枠順傾向:フラット

距離があるため枠の影響は小さい。揉まれ弱い馬だけ外枠希望。

脚質傾向

逃げ 2/5・先行 4/5・差し 4/5・追込 2/5

長く脚を使える持続型が有利。

騎手傾向

戸崎圭太C.ルメール田辺裕信

ペース判断のできる経験豊富な騎手が上位。

種牡馬・血統傾向

ホッコータルマエキズナゴールドアリュール系ハーツクライ系

スタミナのあるダート中距離血統。芝の中距離血統の兼用馬も侮れない。

調教師傾向

美浦・栗東のダート中距離厩舎

地方交流重賞と使い分ける厩舎の中央帰りに注意。

東京競馬場の基本情報

1周2083m・直線525.9mの左回り大回りコース。直線半ば(残り450〜300m付近)に高低差約2mの坂があり、上り切ってからさらに300m続く。紛れが少なく能力がストレートに反映される「チャンピオンコース」。瞬発力と長くいい脚を使える馬が強い。

※ 掲載内容は定性評価で、的中や利益を保証するものではありません。コース図・断面図はトップページで確認できます。