東京競馬場 ダート2100mの特徴と傾向
スタンド前からスタートしてほぼ1周。最初のコーナーまで距離があり枠の有利不利は小さい。東京ダートの中距離戦は力の要る消耗戦になりやすく、真のスタミナが問われる。
TARGET実測集計
クラス別の時計目安
| クラス | 勝ち馬の上がり3F | 前半1000m | レース数 |
|---|---|---|---|
| 未勝利 | 37.7秒 | — | 64 |
| 1勝クラス | 37.1秒 | — | 44 |
| 2勝クラス | 36.8秒 | — | 40 |
| 3勝クラス | 36.4秒 | — | 25 |
| オープン | 36.5秒 | — | 5 |
| リステッド | 36.4秒 | — | 10 |
JRA-VAN Data Lab.のTARGET保存データを集計。前半1000mは200m単位で算出できる距離のみ、上がり3Fは勝ち馬の平均です。
ハンデ戦・1〜3着馬の斤量別回数
| 斤量 | 1着 | 2着 | 3着 | 計 |
|---|---|---|---|---|
| 51kg | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 52kg | 0 | 0 | 2 | 2 |
| 53kg | 2 | 2 | 2 | 6 |
| 54kg | 2 | 4 | 5 | 11 |
| 55kg | 8 | 6 | 5 | 19 |
| 56kg | 6 | 4 | 6 | 16 |
| 57kg | 1 | 6 | 0 | 7 |
| 57.5kg | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 58kg | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 58.5kg | 1 | 0 | 0 | 1 |
代表レース:代表: ブラジルC(L)など中距離ダートの主要条件
良馬場の傾向
時計がかかり、4コーナーで前を射程に入れた好位〜中団の差しが安定。逃げ馬は直線の長さに捕まりやすい。
道悪・馬場悪化時
湿ると前有利へ。時計勝負に対応できるスピード型が浮上。
枠順傾向:フラット
距離があるため枠の影響は小さい。揉まれ弱い馬だけ外枠希望。
脚質傾向
逃げ 2/5・先行 4/5・差し 4/5・追込 2/5
長く脚を使える持続型が有利。
騎手傾向
戸崎圭太C.ルメール田辺裕信
ペース判断のできる経験豊富な騎手が上位。
種牡馬・血統傾向
ホッコータルマエキズナゴールドアリュール系ハーツクライ系
スタミナのあるダート中距離血統。芝の中距離血統の兼用馬も侮れない。
調教師傾向
美浦・栗東のダート中距離厩舎
地方交流重賞と使い分ける厩舎の中央帰りに注意。
東京競馬場の基本情報
1周2083m・直線525.9mの左回り大回りコース。直線半ば(残り450〜300m付近)に高低差約2mの坂があり、上り切ってからさらに300m続く。紛れが少なく能力がストレートに反映される「チャンピオンコース」。瞬発力と長くいい脚を使える馬が強い。
※ 掲載内容は定性評価で、的中や利益を保証するものではありません。コース図・断面図はトップページで確認できます。